2025年8月26日、和歌山研究会の第26回勉強会をアジア太平洋観光交流センター理事長の本保芳明氏を講師に迎え「和歌山、田辺を世界の観光のモデルに!」をテーマに開催しました。
初代観光庁長官を務めた本保氏は、2019年の総観光者数が15億人に上るなど世界は大観光時代にあり、アジア圏は将来ヨーロッパと並ぶ観光エリアになると指摘。とりわけ日本は「やるべきことをやった」ことでインバウンドが伸長していると述べました。
こうしたなか、田辺エリアは熊野古道への観光誘致や映画祭の継続開催など対策面でリードしているとする一方、持続可能な観光の実現には今後、「地元は何を大事にしているか、どんな人に来てもらいたいか」を明確に発信する必要があるとの考えを示しました。



