2025年5月19日、和歌山研究会の第23回勉強会を渋谷教育学園理事長・学園長の田村哲夫氏を講師に迎え「これからの教育について-日本の若者考-」をテーマに開催しました。
田村氏は、ダイバーシティの重要性を理解できるグローバルリーダーの養成がいま求められているとしたうえで、AI時代だからこそ、人文的素養からテクノロジーの基礎までを横断するリベラルアーツを学ぶ必要があると述べました。また、学校は、教えることができる認知能力について教えるだけでなく、教えることができない非認知能力も扱うことで、若者の自己理解を促すべきだと強調しました。
田村氏は東京医療保健大学の理事長として和歌山キャンパスの設置に尽力したことから、この日の勉強会には県内の学校・医学関係者も多数訪れ、メモを取りながら熱心に聴講していました。


